こんな「居心地の悪さ」
感じていませんか?
多くの高校生が抱える、言葉にできないモヤモヤ。
「『今日は何をしよう』と
悩んで終わる」
机に向かったものの、どの参考書からやるか迷っているうちに時間が過ぎてしまう。明確な計画がないまま、不安だけが募っていませんか?
「学校の授業が
理解できない」
難しい参考書じゃなくていい。まずは学校の教科書を「わかる」状態に戻しましょう。
「学校の進度に合わせて
間に合うのか?」
医学部や難関大に行きたい。でも、学校の授業スピードだと全範囲終わるのが遅すぎるという焦り。
その原因の一つは、「集団授業の構造的な限界」にあります。
学校は集団授業なので、どうしても「レベルが同じ生徒」を対象に授業を組まざるを得ません。しかし現在、同じ高校内でも学力の上下幅が大きく広がっており、従来の授業形式では対応しきれないケースが増えています。
例えば、観音寺第一高校の数学の場合
採用されている教科書や問題集は、高校入試(学習の診断)で170点前後の子なら、普通に勉強していればついていけるレベル設定になっています。
しかし、もし150点以下で入学した場合、学校の授業ペースについていくためには、相当な学習時間を確保し、質的にも量的にも補わなければ「置いていかれる」状態になってしまいます。
INSTRUCTOR
塾長兼講師紹介
地藤 塾長
勉強ができないのは、君の能力のせいじゃない。
ただ「やり方」を知らないだけ。「環境」が整っていないだけだ。
私たちが教えたいのは、単なる公式や単語ではありません。
目標に向かって自分で計画を立て、壁を乗り越えていく「自律する力」です。
The sky is the limit!
君の実力は♾️!限界はない。ここで一緒に、人生を変える挑戦をしよう。
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地藤塾の塾長、地藤勇一(じとう ゆういち)です。
2001年に自宅で始めた学習塾業も20年以上が経ち、そして今年2024年に実子たちが家から巣立ち、セカンドシーズンが始まりました。
地藤塾の理念は、学習習慣を身に着け、自ら自律して学習する環境を提供することです。学力の向上はもちろんですが、生徒一人ひとりが自信を持ち、未来に向かって力強く進んでいけるようになることを重視しています。そのため、極力一律の指導内容になることは避け、学校教材の徹底をベースに、生徒個々のニーズに合わせた指導を重視しています。
これまで地藤塾では、高校部では京大や早稲田大学、香川大学医学部医学科等の難関大学から専門学校に至るまで、中学部では丸亀高校・観音寺第一高等学校・高瀬高校の進学校をはじめ、笠田高校や観音寺総合高校、多度津高校等の実業系の高校、そして香川高専まで、幅広い層の生徒たちが自分の設定した目標を達成するために努力してくれています。
公立高校の倍率の低下や少子化など、学習塾を取り巻く環境は非常に厳しいものですが、三豊市・観音寺市の小学校・中学校・高校に通う生徒さん達が、できるだけ楽しく、しんどくないような学習環境と教材を作り上げていこうと思っています。
特に大学受験に関しては、総合型選抜や推薦が盛んになり、さらに一般試験も受験方法が多岐に渡るため、勉強面だけでなく、課外活動面も重要になってきています。そんな情報過多で何をやっていいかわからない時代に、生徒さんや保護者さんにわかりやすい形で受験や学習についてお伝えしていきたいと思っています。
地藤塾塾長 地藤勇一
COLUMN & BLOG
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どちらの教室も利用可能です。